魅力的なタイの南部「リペ島」
こんにちは!
おうち本格タイ料理スースーデリです。本日ご紹介させていただくのはタイ南部のとても綺麗な観光地、サトゥーン県にあるリペ島についてです。
リペ島はトゥーン県から約85キロ離れ、海の真ん中にある約3平方キロメートルの小さな島です。
「リペ」という言葉は、マレー語の「薄い」を意味する「Nipisニピス」で変わった言葉ですが、島は一枚の紙のように平らで高い山がないので、その呼び名となったと言われています。
また島はブーメランのような形しているのでレンタカーを借りなくても楽しく回れます。
リペ島には、3つの主なビーチ、パタヤビーチ、サンセットビーチとサンライズ ビーチがあります。島を取り囲むサンゴ礁の自然と粉のように白くやわらかい砂浜が魅力のビーチです。
まず、有名なビーチ、サンライズ。ここでは夕日と夕焼けを眺めることの出来るスポットなので、すごくロマンティック!是非行ってみていただきたい場所です!
スタッフが、サンライズビーチで撮影した夕焼けの写真です。
次は、船が到着する所「パタヤビーチ」。港と「ウォーキングストリート」があります。ここにタイ料理店、土産物屋、マッサージ店など観光地らしいお店が並んでいます。
こんな透明で爽やかな青色の海です。ダイビングがお好きな方にはぜひぜひ行ってみていただきたいです!スノーケリングもとてもおすすめ!ここでたくさんの珊瑚色が見ることができますので、素晴らしい体験をすることができます。
タイは一年中ずっと暖かいので、日本の冬の時でもタイ南部で楽しく観光できて魅力を感じていただけると嬉しいです。
ぜひタイに行った際には訪れてみてくださいね!