タイってそもそもどんな国??

タイってそもそもどんな国??

サワディーカー!ラクうま!おうち本格タイ料理スースーデリです。そもそもタイってどこ?どんな国?そんな方に向けて、タイの情報を投稿致します!

まず、タイは王様がおりますので「タイ王国」といいます。

首都はバンコクで、正式名称はとー----っても長い事で有名です。

「クルンテープ・マハナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット」

とっても長いですよね。

場所は、東南アジアの中心にあり、日本の約1.4倍の大きさでです。ミャンマーや、ラオス、カンボジア、マレーシアと隣り合わせています。気候は雨期と乾期にわかれており、 バンコクの年間平均気温は29.4℃、平均湿度73.4%(2020年)と高温多湿で年中蒸し暑いです。

 

人口は6600万人、タイ語を使用しています。通貨はバーツ。

タイの国旗はこちら

タイの国旗は赤・白・紺色の3色5本の横縞から成る三色旗で、「トン・トライロング」と呼ばれています
赤は「国家」、白は「仏教」、紺色には「王室」の意味が込められています。

タイは数多くの優れた王様がおりました。政務は選挙で選ばれた人が内閣を担っておりますが、タイの方々は国家元首たる国王を敬愛しています。

前プミポン国王は自身も出家し、タイ人の多くが信仰する仏教の教えの下、タイ社会に貢献してくださいました。そのため、ラマ9世のプミポン国王は現在も多くのタイ人に愛されています。

タイについて、少し知ることができましたか?

どんどんタイマニアに近づきますね!また投稿します!

 

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